ブロードウェイ交差点

Where music and entertainment come together

最新の作品

Beetlejuice ビートルジュース

監督ティム・バートンの名前が知れ渡るきっかけとなった大ヒット映画の舞台化とあって、劇場の前に並ぶ人の列には彼のファンであろう若い30代、40代が並び 、普段のブロードウェイの客層とは違う様相を呈している。劇場に入ると、お化け屋敷のようなハロウィーン・スタイルの音楽が流れている。映画を観た人にはわかる...[Read More]

Tootsie トッツィー

1982年、ダスティン・ホフマン主演で大ヒットしたコメディー映画のミュージカル化。 くだらない昼ドラを女装したマイケルが視聴率最高のドラマに仕立て上げていくという設定が、ミュージカル版ではテレビドラマではなく、ブロードウェイのミュージカルとなっており、劇中劇になっているところが大きな相違点だ。元の映...[Read More]

BURN THIS 焼却処分

1987年にオフ・ブロードウェイで初演され、成功を収めたラブストーリー。今回ブロードウェイでの主演は映画『スター・ウォーズ』のシークエル・トリロジー(『最後のジェダイ』『フォースの覚醒』『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』)で悪役カイロ・レン役を演じて人気を集めたアダム・ドライバー。相手役はテレビ...[Read More]

What the Constitution Means To Me 私にとって憲法とは

カタカナ読みは「ホワット・ザ・コンスティテューション・ミーンズ・トゥ・ミー」。 2018年9月から12月までオフで上演されてヒットし、オンに移ってきた演劇作品。作者のハイディ・シュレックが自ら主演して、自叙伝風に自分の過去の体験から米国憲法について意見をする舞台で、ストーリーはあまりない。

Fiddler on the Roof in Yiddish 屋根の上のバイオリン弾き(イディッシュ語*による)

1964年のブロードウェイでの公演は、史上初の3,242回というロング・ランで幕を閉じ、その後世界中で上演された。1971年には映画化され、アカデミー賞を3部門で受賞。楽曲「Sunrise Sunset」「Match maker」「If I Were a Rich Man」は、芝居を観ない人にも身近...[Read More]

Hadestown ハデスタウン

『ハデスタウン』(発音:ヘイディーズタウン)は冥界の神ハデスに纏わる2つのギリシャ神話を紡ぎ合わせ、それを大恐慌後を思わせる時代設定に投影して脚色されたミュージカル作品。当初、2006年にバーモント州のある劇場のプロジェクトとして制作された。それがミュージカル化され、2016年にオフで上演され、20...[Read More]

King Lear リア王

17世紀初めにシェークスピア(沙翁)が書いた四大悲劇の一つ『リア王』は、現在もいろいろなところで上演されている。が今回は、全く新しい解釈と銘打っての公演だったので足を向けた。主演はグレンダ・ジャクソン。彼女はアカデミー賞2回、トニー賞1回を受賞している大女優で、御歳82。果たして男優でも難しいリア王...[Read More]

Kiss Me, Kate! キス・ミー、ケイト!

1943年のロジャー&ハマースタインの『オクラホマ!』に強い影響を受けて、コール・ポーターが1948年に書き上げたミュージカル。 トニー賞で最初にミュージカル部門が出来たのが翌年の1949年で、その受賞に輝いた初のミュージカル作品となった。 1953年に映画化されており、楽曲『Too Darn Ho...[Read More]

Ain’t Too Proud – The Life and Times of the Temptations エイント・トゥー・プラウド

1960~1970年にかけて次々とヒットを出し続けたモータウンのスーパーグループ、テンプテーションズの歴史とヒット曲を紹介していくジュークボックス・ミュージカル。1988年に出版されたグループの創立者オーティス・ウィリアムズの自叙伝『テンプテーションズ』が基礎となっている。最初はデトロイト界隈のクラ...[Read More]

The Girl with the Alkaline Eyes ガール・ウィズ・ザ・アルカライン・アイズ

Chase Brock Experienceというダンスグループによるセリフ無しでストーリーを伝えていく、未来の人工知能AI を題材にしたスリラー・ダンス劇。 グループを指揮するチェイス・ブロックは2018年にオフ・ブロードウェイでヒットしたミュージカル『ビー・モア・チル/Be More Chil...[Read More]

Merrily We Roll Along メリリー・ウィー・ロール・アロング

演出家/プロデューサーとして生涯で21のトニー賞を受賞しているハロルド・プリンスと、やはりトニー賞8回、グラミー賞8回、アカデミー賞1回受賞という輝かしい経歴を持つ作曲家で作詞家のスティーブン・ソンドハイムの二人が組んで創った作品。過去、多くの舞台名作を世に送り出した名コンビだったが、1981年に同...[Read More]

Sea Wall/A Life シー・ウォール/ライフ

生と死をテーマに、それぞれ1人の俳優のモノローグ(独白形式)による独立した2つの作品が、休憩を挟んで上演される。『Sea Wall(海崖)』は33歳のトム・スターリッジが、そして『A Life』 は38歳のジェイク・ジレンホールが素晴らしい演技を見せてくれる。特にジェイク・ジレンホールは、『ブローク...[Read More]

最新ニュース

2018 Drama Desk Nominees’ Reception

ドラマ・デスク賞に今年ノミネートされた候補者たちは、2018年5月9日にFriedmans at the Edisonに集まった。オンだけでなく、オフ・ブロードウェイの作品も対象となるということもあって、和気藹々とした雰囲気の中、彼らのプレス会見が催された。

2018年 第72回トニー賞ノミネーション発表

2018年 第72回トニー賞ノミネーションが発表されました。

Beetlejuice ビートルジュース

監督ティム・バートンの名前が知れ渡るきっかけとなった大ヒット映画の舞台化とあって、劇場の前に並ぶ人の列には彼のファンであろう若い30代、40代が並び 、普段のブロードウェイの客層とは違う様相を呈している。劇場に入ると、お化け屋敷のようなハロウィーン・スタイルの音楽が流れている。映画を観た人にはわかる...[Read More]

Tootsie トッツィー

1982年、ダスティン・ホフマン主演で大ヒットしたコメディー映画のミュージカル化。 くだらない昼ドラを女装したマイケルが視聴率最高のドラマに仕立て上げていくという設定が、ミュージカル版ではテレビドラマではなく、ブロードウェイのミュージカルとなっており、劇中劇になっているところが大きな相違点だ。元の映...[Read More]

BURN THIS 焼却処分

1987年にオフ・ブロードウェイで初演され、成功を収めたラブストーリー。今回ブロードウェイでの主演は映画『スター・ウォーズ』のシークエル・トリロジー(『最後のジェダイ』『フォースの覚醒』『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』)で悪役カイロ・レン役を演じて人気を集めたアダム・ドライバー。相手役はテレビ...[Read More]

What the Constitution Means To Me 私にとって憲法とは

カタカナ読みは「ホワット・ザ・コンスティテューション・ミーンズ・トゥ・ミー」。 2018年9月から12月までオフで上演されてヒットし、オンに移ってきた演劇作品。作者のハイディ・シュレックが自ら主演して、自叙伝風に自分の過去の体験から米国憲法について意見をする舞台で、ストーリーはあまりない。

オフ・ブロードウェイ

Fiddler on the Roof in Yiddish 屋根の上のバイオリン弾き(イディッシュ語*による)

1964年のブロードウェイでの公演は、史上初の3,242回というロング・ランで幕を閉じ、その後世界中で上演された。1971年には映画化され、アカデミー賞を3部門で受賞。楽曲「Sunrise Sunset」「Match maker」「If I Were a Rich Man」は、芝居を観ない人にも身近...[Read More]

The Girl with the Alkaline Eyes ガール・ウィズ・ザ・アルカライン・アイズ

Chase Brock Experienceというダンスグループによるセリフ無しでストーリーを伝えていく、未来の人工知能AI を題材にしたスリラー・ダンス劇。 グループを指揮するチェイス・ブロックは2018年にオフ・ブロードウェイでヒットしたミュージカル『ビー・モア・チル/Be More Chil...[Read More]

Merrily We Roll Along メリリー・ウィー・ロール・アロング

演出家/プロデューサーとして生涯で21のトニー賞を受賞しているハロルド・プリンスと、やはりトニー賞8回、グラミー賞8回、アカデミー賞1回受賞という輝かしい経歴を持つ作曲家で作詞家のスティーブン・ソンドハイムの二人が組んで創った作品。過去、多くの舞台名作を世に送り出した名コンビだったが、1981年に同...[Read More]

Sea Wall/A Life シー・ウォール/ライフ

生と死をテーマに、それぞれ1人の俳優のモノローグ(独白形式)による独立した2つの作品が、休憩を挟んで上演される。『Sea Wall(海崖)』は33歳のトム・スターリッジが、そして『A Life』 は38歳のジェイク・ジレンホールが素晴らしい演技を見せてくれる。特にジェイク・ジレンホールは、『ブローク...[Read More]

The Illusionists 〜Magic Of The Holidays〜 ザ・イリュージョニスト

このブログではいままでブロードウェイで演じられる芝居やミュージカルを紹介してきたが、今回は「ザ・イリュージョニスト」を紹介したい。この作品はその名の如く、イリュージョンだ。芝居でもミュージカルでもない。しかし「ザ・イリュージョニスト」は、世界ツアーをしながら一年に一回冬の間だけブロードウェイで公演さ...[Read More]

トルーク TORUK(上演終了)

日本でもお馴染みのカナダのサーカス団シルク・ドゥ・ソレイユの全国ツアー『トルーク(TORUK - The First Flight)』が今年秋、ニューヨークにも来た。マンハッタンからすぐのブルックリンとニュージャージー州のニューアーク 2カ所のアリーナ(室内競技場)での短期間の公演だった。観客は家族...[Read More]

Kafka On The Shore 海辺のカフカ(上演終了)

村上春樹原作「海辺のカフカ」を2008年、米国人フランク・ギャラティが舞台化した脚本をもとに、蜷川幸雄が演出したもの。リンカーンセンターのサマーフェスティバルの催しの一つとして、David H. Koch 劇場で7/23−7/26まで、4日間上演された。

Significant Other(上演終了)

最初の一言:基本的にミュージカル作品を主のブログにしようと思っているが、たまにはストレートプレイやオフ・ブロードウェイの作品も紹介しようと思う。 先週、睡眠不足の体に鞭を打って観に行ったオフの作品を紹介したい 。『Bad Jews(バッド・ジューズ)』というお芝居で一躍有名になった劇作家ジョシ...[Read More]

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