最新作

セーフ SAFE(上演終了)

舞台はニューヨークのマンハッタン。16歳で肥満体型のニーナは母親がアル中で入院したため、6ヶ月以上会っていなかった父親に引き取られた。 ところが、出張が多い父親はニーナを一人残して、何日間も戻ってこない。そんな彼女のたった一人の友達は、クラスメートで拒食症のために精神科医に通うリズ。彼女は彼女で、イ...[Read More]

キッド・ビクトリー KID VICTORY(上演終了)

90分という短い上演時間のオフ・ブロードウェイのミュージカル。セットは天井近くに小さい窓しかない地下室の無人の部屋。冒頭、一旦舞台が暗くなり、その後薄暗い照明が入ると、 若い青年が両腕を鎖に繋がれて壁にもたれている。そんなショッキングな光景の地下室の扉が突然開いて、そこから出演者が4、5人走って出て...[Read More]

ジャンヌ・ダルク:イントゥ・ザ・ファイアー Joan of Arc: Into the Fire(上演終了)

4月の初め、オフ・ブロードウェイのミュージカル『ジャンヌ・ダルク』を観に行った。 2度トニー賞にノミネートされたアレックス・ティンバー演出で、ジャンヌ・ダルクという日本でも知られている歴史的な人物だということもあり、それと同時にミュージカル『ハミルトン』を世に送り出した劇場ということもあり行ってみ...[Read More]

ジェントリー・ダウン・ザ・ストリーム GENTLY DOWN THE STREAM(上演終了)

タイトルは英語の童謡「Raw Raw Raw Your Boat」の一節だが、歌は日本でも知らない人はいないが、歌詞をご存知だろうか? Raw Raw Raw Your Boat ボートを漕げ Gently Down The Stream   そっと流れに乗って Merrily Merri...[Read More]

カム・フロム・アウェイ COME FROM AWAY

変わったタイトルだが、だいたい「他の所から来た人々」という様な意味。2001年9月11日、同時多発テロ事件が起きアメリカの領空は閉められた。そして、アメリカに向かう38の飛行機が、強制的にガンダー空港に降ろされた。ガンダー空港とは、カナダのニューファンドランド島のガンダーの街に隣接していて普段は合衆...[Read More]

アメリ Amélie

『アメリ』は2001年、米国での外国映画として興行成績一位という大ヒットを記録したフランス映画のミュージカル化である。アメリを演じるのはミュージカル『ハミルトン』で妻役を演じてトニー賞にノミネートされた今人気のフィリッパ・スー(Phillipa Soo)。父親が中国系アメリカ人でアジア人のハーフだが...[Read More]

ハイゼンベルク Heisenberg(上演終了)

2015年のトニー賞で演劇作品賞を受賞した『夜中に犬に起こった奇妙な事件』の劇作家。サイモン・スティーブンズが書いたコメディタッチの作品。タイトルは、物理学で量子の相互作用の不確実性を説いたハイゼンベルク原理からきており、不確定要素を限りなく含む男女の関係を描いている。 ジョージー役はゴールデングロ...[Read More]

エンカウンター ~遭遇~ ENCOUNTER(上演終了)

英国で独創的で革新的な作品を創り出すことで注目されているサイモン・マクバーニーによる作品。ナショナルジオグラフィック誌の写真家によって書かれた本『Amazon Beaming』を基に構想し、脚本を書いて自ら演じている。

オー、ハロー オン・ブロードウェイ OH, HELLO ON BROADWAY(上演終了)

ケーブル・チャンネルのコメディ・セントラル局で“Kroll Show, Too much tuna”という番組のコントを書いて演じていることで知られている作家 / コメディアン / 俳優 /プロデューサーである多才な30代のニック・クロールとジョン・ムレイニーが、ついにブロードウェイに登場した。

ハミルトン  Hamilton

当初は2014年-2015年シーズン中にブロードウェイに昇格する予定だったが、時間をかけて手直しをしてからブロードウェイに挑みたいというリン・マニュエル・ミランダの率いる製作陣と、早くの上演を希望するプロデューサーとの意見が対立していたが、結局この夏の劇場街での開幕となった。クリエイティブで、テーマ...[Read More]

カラーパープル  The Color Purple(上演終了)

1982年の小説は、まず映画化されて世界に知られているが、 これは同作品のブロードウェイ舞台化2度目のリバイバル作品である。 舞台は1900年初頭、アメリカ南部のジョージア州。奴隷制度の解放から50年余りが経った黒人社会のお話しである。ジョン・ドイル演出によるミニマルなセットが見事にはまっていて、ト...[Read More]

スクール・オブ・ロック School of Rock

アンドリュー・ロイド=ウィバーが久々に手掛けたロック・ミュージカル。ストーリー展開は、映画「ロッキー」タイプ。 世間から認められてない主人公が多くの障害を経て必死に頑張り続け、最後、試合には勝てないけれど、彼の価値を皆が認める。 最初から想像つく結末を見たい一心で、観てしまう」というシンプルだけど楽...[Read More]

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