全てのブロードウェイ・ミュージカル作品

A Strange Loop ストレンジ・ループ(不思議の環)

新人マイケル・R・ジャクソン の脚本・作詞・作曲による半ば自叙伝的ミュージカル。2019年、コロナ前にオフ・ブロードウェイで公開され、ドラマデスク賞、ピューリッツァー賞(ドラマ部門)を受賞している。その後地方のトライアウトとしてワシントンDCで公演されて成功を収め、今年2022年にブロードウェイにや...[Read More]

Harmony ハーモニー

自由の女神が一望できるマンハッタンの南端に位置するユダヤ人遺産博物劇場で3月下旬から上演されているのが、新作ミュージカル『ハーモニー』だ。1960年代から今日まで活動を続け「哀しみのマンディ」を始めとする多くのメガヒット曲で知られる歌手バリー・マニロウが作曲を手掛けていて、この春のニューヨーク演劇界...[Read More]

Kimberly Akimbo キンバリー・アキンボ

NYタイムズ紙が劇評家の推奨作品に選出し、タイムアウト誌が2021年の新作ミュージカルのベストと称え注目を集めた作品。通常の4~5倍の速さで老いていく平均寿命が16歳という早老症の病を抱えた女子高生キンバリー・レヴァーコのストーリーだ。

MJ: The Musical MJ:ザ・ミュージカル

キング・オブ・ポップとして全世界のアーティストに大きな影響与えながら50歳にして逝ったマイケル・ジャクソン。今回紹介するのは彼の子供時代からデンジャラス・ワールドツアーまでを描いた伝記物ミュージカル。この作品はジュークボックススタイルをとっている。

SIX シックス

2017年、英国ケンブリッジ大学のエジンバラ・フリンジ・フェスティバル*で学生たちにより演じられたミュージカルが、その後ウェストエンドを皮切りに数々の国際的な公演を経てブロードウェイにやってきた。

Mrs. Doubtfire ミセス・ダウト

1993年にヒットした亡ロビン・ウィリアムズ主演映画で広く知られている『ミセス・ダウト』の舞台化作品で、演出は、トニー賞を8回ノミネートされて4回受賞したベテラン、ジェリー・ザックス。 この作品は2020年3月に開演したのだが、たった3回でロックダウンで公演中止。昨年12月に9か月ぶりに再オープン...[Read More]

American Utopia アメリカン・ユートピア

かの有名なニューウェーブのロックバンド、トーキング・ヘッズを率いるデイビッド・バーンのコンサートが、米国ツアーを経てブロードウェイにやってきた。ギターリストであり、シンガーであり、作詞、作曲もこなすデイビッド・バーンは、グラミー賞、アカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞を獲得したうえに、ロックの殿堂入...[Read More]

A Girl from North Country 北国から来た女の子

ロンドンで高評価を得たボブ・ディランのジュークボックス・ミュージカルが、ブロードウェイにやってきた。 ボブ・ディランは米国ミネソタ州の田舎町に生まれたユダヤ系アメリカ人で、彼の天才的な歌詞と独特な歌声は、1962年のデビュー以来若者の心を魅了し続けている。グラミー賞、アカデミー賞をはじめとして...[Read More]

Company カンパニー

アカデミー賞1回、トニー賞8回、グラミー賞8回、ピューリッツァー賞1回、ローレンス・オリヴィエ賞1回、そして大統領自由勲章を受章したミュージカルの大御所ステファン・ソンドハイムが、昨年2021年11月26日、その輝かしい人生の幕を閉じた。作詞作曲家としてミュージカル界に大変革を起こしたニューヨーク生...[Read More]

Cambodian Rock Band カンボジアン・ロック・バンド

本作品は、1975年から1979年までの4年間で100万~170万人もの死者を出したと言われる、カンボジアの悲劇を描いたミュージカルだ。1975年初頭、共産主義の一派であったクメール・ルージュ運動は好意的に海外に紹介された為、自由で平和な国が造られるならばと各国から応援に駆け付けた知識人は少なくなか...[Read More]

Our Dear Dead Drug Lord 私たちの親愛なる故麻薬王

オフ・ブロードウェイのWomen’s Project Theater ( 女性プロジェクト・シアター)は、女性が創作した作品を多く取り上げることで知られている。今回紹介するダーク・コメディ『Our Dear Dead Drug Lord 』も女性が脚本、演出をしていて、主演する高校生4人も女性だ。こ...[Read More]

West Side Story ウエスト・サイド物語

1957年当時のミュージカルと言えば、楽しい気分で素直に笑えるエンタテイメントだった。そこに社会的テーマを扱って登場したのが、後にブロードウェイの金字塔となる『ウェスト・サイド物語』だ。そこでは殺害の加害者と被害者、またその仲間たちの相克が繰り広げられ、当時の常識では考えられない深刻な問題提起が含ま...[Read More]

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